企画・制作
児嶋啓多『ネオ東京 徘徊と書』個展
児嶋啓多『ネオ東京 徘徊と書』個展
装飾・施工:日光プロセス
キャンバスパネル 1,500mm X 1,500mm
UVインクジェット出力
パネル 1,200mm X 1,200mm
UVインクジェット出力
児嶋啓多「ネオ東京 徘徊と書」開催概要
会期 2024年05月16日(火)~06月16日(日)
会場 NADiff a/p/a/r/t(東京都渋谷区恵比寿)
URL http://www.nadiff.com/?p=32004
児嶋啓多プロフィール Instagram Facebook
1985年兵庫生まれ。東京都在住
都市へのつぶやきや問いを彫刻にし、東京・渋谷を舞台に、ヴァーチャルに出現する言葉のモニュメントを街に設置したAR作品『Augmented/Words in the City』。言葉が人間になったキャラクター『The Word is Human』など、拡張現実(AR)を用いて都市と書、言葉と人の関係性をテーマに作品を発表。
さらに表示
主な展覧会
2023 「YURAKUCHO ART SIGHT PROJECT Vol.4 #1」
2023 「100 WINDOWS by TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH 2023」
2022 「むいみなのだ」(NACC (日本橋アナーキー文化センター)、東京)
2022 「RAYS from the FUTURE」(StART Art Fair Seoul、ソウル)
2022 「Private House 生きられた家」(個人宅)
2021 「Mirrors And Windows」(銀座奥野ビル、東京)
2021「FISSION(分裂) and FUSION(融合) − POST/PHOTOGRAPHY 2011-21 3.11から10年目の、写真の今と未来」(銀座奥野ビル、東京)
2020 「Augmented / Words in the City」(Meets by NADiff Wall Gallery、東京)
制作プロセスをコラムにてご紹介しています。併せてご覧ください。